お菓子な日々

お菓子作り大好きなおばさんのブログです。

久々に友人とお出かけ

今日は友人と約束してて、一緒にお昼を食べてお出かけでした。

先週、友人から電話で、
「うさママちゃん、31日出かけへんか?」
「空いてるよ。何?」
「近くで、聖書の話言うんがあるんやけど、行けへんか?」
「何時から?」
「午後2時からや。一緒にご飯ん食べていこ!」

という事で、12:30に約束してました。

バス停で待ち合わせ、ランチを一緒にいただきました。

写真は撮り忘れましたが、ご飯、味噌汁、白菜の酢の物、鶏肉のなんか、あつあゔぇちとしめじの煮物、ドリンクでもちょうど千円。

うさママにしては高いお昼ですが、張りこみました。

出かけた先は、「よどまちカフェ」

「おもしろろくてやさしい聖書の話」

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近くの集会所のようなところに、キリスト教病院のチャプレン(牧師)がきてお話をしてくれるそうです。

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今日は、聖書から、クリスマスの後のイエスキリストとその家族の動静です。

エスエルサレムの家畜小屋で生まれた頃、東方、今のどこだったかな?シナイ半島よりもう少し東で、占星術をやってる博士たちが、星を見つけた⭐

彼らが住んでいた土地とエルサレムは、2000キロ離れていたそうだ。

最短距離は砂漠を突っ切るコースだが、そんなことをしたら、食べ物はもちろん、水も無く死んでしまう。

彼らは大回りをして、ベツレヘムのところにやってきた。

そして、ヘロデに会い、ベツレヘムで生まれたことを知った。

また、星に導かれた博士たちは、イエスにあって、黄金、乳香、没薬をプレゼントして帰った。

黄金、乳香、没薬は、彼らの占いの道具であり、それをプレゼントしたということは、彼らは、生業である占いを捨てたということである

そして今、神様のお告げで、ヘロデのところへは寄らずに帰った。

怒ったヘロデは、エルサレムにいる幼い男の子を殺すように命じた。

エスたちは、神様のお告げで、エジプトに逃げ、難を逃れた。

ヘロデが死んでから、イエスたちはユダヤに戻ったが、エルサレムではなく、ナザレという町に住んだ。

父のヨセフは、大工仕事で家族を養った。
と言うところまでのお話だった。

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このまちかどカフェ、いろんなことをしています。

自由に行っていいみたいです。

また行ってみようかな。