サツマイモとカボチャのゴマパン
“自然派志向のパン作り”という本に出ていたのを作ってみました。
このレシピ本は、ゆっくり発酵で、使うイースト菌の量も、こねる作業も少なく、
じっくりと熟成させるという物だそうです。
本に書いてありましたが、素材本来の力を生かせるということです。
本を買っただけで、置いてましたが、初めて挑戦してみました。
イースト菌が少ない分は「モルトシロップ」(写真下)を使って、発酵を助けて上げます。
また、発酵を妨げる、塩、バターは 後から加え、牛乳はスキムミルクの変えてありました。
途中で何度も生地を休めセながら、ゆっくりと作っていきました。
発酵の温度管理は、“保温鍋”にぬるま湯を沸かし、ボールごと漬けておきました。
初めてでしたが、何とか出来上がり、夕食に食べました。
このレシピ本は、ゆっくり発酵で、使うイースト菌の量も、こねる作業も少なく、
じっくりと熟成させるという物だそうです。
本に書いてありましたが、素材本来の力を生かせるということです。
本を買っただけで、置いてましたが、初めて挑戦してみました。
イースト菌が少ない分は「モルトシロップ」(写真下)を使って、発酵を助けて上げます。
また、発酵を妨げる、塩、バターは 後から加え、牛乳はスキムミルクの変えてありました。
途中で何度も生地を休めセながら、ゆっくりと作っていきました。
発酵の温度管理は、“保温鍋”にぬるま湯を沸かし、ボールごと漬けておきました。
初めてでしたが、何とか出来上がり、夕食に食べました。