夏寿司→ウナギ寿司
明日、明後日は実家。
母の口に合うもの、母が食べてくれそうなもの、と考えてばかりいる。
昨夜は夏寿司を作ってみた。
市販の寿司太郎に、大さじ一杯の米酢を加え、刻んだ大葉、甘酢漬けのミョウガ、炒りごま、錦糸卵を加え、混ぜ込んだ。
ここに、母の好物のウナギをトッピング。
ウナギは食べてくれるだろうが、箸やスプーンが使えない母。
さて、どうやって食べてもらいましょうか?
もう一品、田舎流白和えも作ってみた。
炒りごまをすり鉢でよくすり、砂糖を加えて、よくすり混ぜる。
味噌適量を加え、またよく擦り混ぜて、ここで味を見る。
胡麻、砂糖、味噌を擦り混ぜた和え衣を、少々取り分けておく。
茹でたほうれん草を、3センチくらいに切り、水気をよく絞って加えて、和える。
味を見て、物足りなければ、取り分けておいた味噌の和え衣を加えて調整する。
さて、これで母の口に合うだろうか?