梅一輪 一輪ほどの暖かさ
ボランティア先の小学校の校庭に、白梅のつぼみがいくつかほころんでいました
他の梅のつぼみは固いのに、この梅だけは、ほかの梅に先駆けて、ちらほらと…(^O^)
もう1本の梅はどうでしょう。
此方はしだれ梅。
まだ青々とした蕾をつけています。
かなりの古木のようです。
おなじ梅の木といっても、1本、1本違いますね。
私たち人間もそう。
子ども成長にも、一人ずつ育児書が書けるくらい、、千差万別です。
百羽ひとからげにして、せいの~で!!って成長するわけでありません。
そうやって成長した大人も千差万別。
人それぞれ、違いがあるから面白い。
夫婦も同じ。
似た者夫婦か、まったく違う凸凹コンビか...当の本人はわかりません。
うさママ夫婦はどうでしょう。
昨夜、夫が十日ぶりに帰宅。
うさママの幸せな独身生活は終了。
その間に、冷蔵庫の買い替え、ガス工事と、ややこしいことは済ませておきました。
あんよ、大丈夫かしら?
ちょっと無理しました(^_^;)
ま、なるようになります。
画像は、夫の土産の湘南もなか。
先に夫が、待ちきれずに一個食べました。
外はこんな形。
ふたを開ければ、中にはやわらかそうな求肥もち。
う~~ん、この求肥、どうしてこんなに柔らかいのかしら?
私が作ったら、すぐに硬くなります。
どなたか、コツを教えてくださいませ<m(__)m>
さて、昨日は重い記事を上げてしまいました。
ちょっとショックで、今夜も眠れそうにありません。
でも、落ち込んでいても何ともなりません。
来週からは、本に直接、購入年月日、登録番号を書き、本の上のところに
学校印を押そうかと。
昨日は担当の先生と、ゆっくりお話ができなかったので、次回、もう一度確認してから、作業開始です。
読みたくて待ってる子たち、ごめんなさいね。
できるだけ、こういうことがないよう、ボランティアのおばさんたちも頑張るからね。
もう少し、待っててね。