春の練りきり和菓子
久しぶりに練り切りで和菓子を作ってみました。
桜がもうアウトかな...でも、まだ八重は咲いてるし、北の方は今が満開。
ということで、春をイメージした上生菓子...うさママがイメージしてるだけです。
腕は上がるわけもないです。
年に何回か、それも一度に数個作るだけ。
いいんです、うさママの楽しみですから。
一応ご説明をさせていただきます。
右側の2個は茶巾絞り(ラップ使用)で、春の野。
左上は菜の花。
緑の金団は穴あきお玉で、黄色の細かい金団は、てんぷらの揚げかすを取るときの網で作りました。
左下は桜...もどきです、難しくて成形できません(^_^;)
やはり、お抹茶がほしいです。
お薄を、これも我流で立てて、いただきました。
お抹茶って、心も落ち着きますねえ。
ほっとしました。
ここで、お断りです。
ちょっと、図書の作業(壊れた本をよみがえらせる作業)で、右手の指、手首、肩を痛めてしまいました。
結構、神経も力も使います。
作業員さんにご協力お願いして助けてもらってますが、準備や仕上げはうさママがやってます。
人気本や、絶版等で手に入らない本がよみがえるのはものすごくうれしいです。
でも、その分は体にこたえてます。
みなさまのところにお邪魔しても、コメントが残せずに、読み逃げや、ポチ逃げが多くなると思いますが、こういう事情ですので、当分、ご了承くださいませ。