イチゴ大福
イチゴの値段が少しだけましになりました。
大体、1パック400円から500円ですが、探せば300円で見つかるようになりました。
1パック300円、2パック500円でありましたが、使わないのに2パック買ってももったいない。
1パック買って、半分をイチゴ大福に。
白玉粉100gで11個イチゴ大福ができました。
知り合いに6個おすそ分け、夫と二人で残りを半分こ。
「イチゴ食べていいよ」
と、夫に言っておいたら、残っていた半パックはきれいになくなってました。
ところで、うさママ、今日も図書ボランティアの作業に行ってました。
昨日放課後、学年配当分の本を配って回ったので、今日は説明に、給食時間にお伺いしました。
図書主任さんが説明なさってるはずなんですが、ほとんど聞いてらっしゃらない...というか、もう忙しくて、それどころではないようです。
まあ、いいです。
たいした手間ではありませんから。
で、昼休みに行ったのですが、5時間目に、作業をしてると、2年のあるクラスが、先生と借りに来ました。
先生は、借りたい本が見つかったら、すわって、カードに書いて持って来るように、とおっしゃってました。
そこでうさママ、
「先生、この子ら、この間まで1年生」
「あ、借りる本が決まったら、カード出して待っとく。
書き方説明するから。」
ということで、先生が、各グループの席に回っていかれましたが、追いつきません。
終いに、先生はカウンターに座って、カードと本の確認。
そして、うさママをさして、
「書き方わからん子は、この先生に聞き!!」
そうそう、ボランティアは使えばいいのです。
カードの書き方をついて教え、本が見つからない子には一緒に探す。
「おばちゃん、ちんちんの本あった?」
この間の図書解放でも聞いてきた子です。
「探したんやけどなあ、わからへんねん。どのへんにあった?」
「う~~ん、おぼえてへん」
横から、ほかの子が、
「こんなひっくり返る本」
「ちんちんが伸びてか?
「ううん、元に戻って」
「どんな大きさの本?このくらいか?」
と、書棚に連れて行って、ほかの本を見せます。
「ちがう、このくらい」
厚さを手で示してくれますが、見当もつきません。
「ごめんな、わからんわ」
さあ、まだうろついてる子がいます。
「どんな本が見たいの?」
と聞いて、恐竜の本のところに連れてったら、一人は「これ」と決めました。
もう一人はバッタの本だったかな?何とか決まりました。
1年生に毛の生えた子たちは、まだまだ手がかかりますね。
先生、おつかれさま。
うさママも疲れました、はい(^0_0^)
どなたか、“ちんちんがどんどん伸びる”お話の本、ご存じなら教えてくださいませ<m(__)m>