夫、糖尿病再発...夫の育て方間違ってました(ー_ー)!!
月曜日、夫が胃カメラの検査をしました。
胃潰瘍らしいです。
しかも何度もやって治った後があると...。
で、大きな潰瘍があるから、組織を取って検査するということです。
夫曰く、「俺、胃がんやったらどうする?」
うさママ:「知らん、ほっとく!!」
夫、唖然とした顔でうさママを見ていました。
うさママ:「いうたやろ、こないだ。
あんた、なんぼいうてもダイエットせえへん。
完全にリバウンドしてるし、糖尿の値も上がってたんやろ?」
夫:「そらまあ...血糖値140くらいや。
今度食事指導する言うてた...。」
夫、前回、昨年、八月に糖尿になりました。
夫のダイエットのために、うさママ、栄養のバランスに気を配りながら食事に気をつけました。
でも、よくなったら、また不摂生。
うさママの言うことには耳を貸しません。
そして完全にリバウンドです。
うさママ、もう知らないと宣言しました。
パソコンも、ネットの接続、メールの設定など、バックアップなどうさママに依存して、
文句だけは言います。
うさママ、もう疲れました。
これはうさママが間違ってたのです。
言えば言うほど、他人ごとのような顔をして聞きません。
パソコンも、やってもらえると思ってるので、いつまでも自力で頑張ろうとしません。
何事も、うさママに頼ります。
うさママは母親ではありません。
夫は大人です。
だから、あえて、ここは冷たく突き放すことにしました。
夫よ、優しくしてほしければ、心を入れ替えて自立したまえ。
自分のことは自分でする、健康管理も含めてね(^0_0^)
うさママはじっとこらえて、手を出しません。
あ、もちろん、頼まれれば協力は惜しみませんよ(*^_^*)
画像はご近所の金柑。
たわわに実っています。
これがほんとうの愛情ではないかしら?