伊賀隠川(いがなばり)栗羊羹
先日の名張行きのお土産の一つです。
創業150年という、老舗の大和屋さんの栗羊羹。
朝から薪で小豆を炊き、皮を剥いてさらし餡に。
地元に自生する、伊賀栗という小さな栗(勝ち栗だそうです)を丹念に皮を剥き、
餡に練りこんだ羊羹だそうです。
創業以来の伝統を守ってこられただけあって、しつこさも無く、
その深みのある甘さは、たとえようがありません。
とても私のような素人の及ぶところではありません。
インフルエンザもましになってきたダーリンと一緒に、
一切れずつ味わいながらいただいています。
創業150年という、老舗の大和屋さんの栗羊羹。
朝から薪で小豆を炊き、皮を剥いてさらし餡に。
地元に自生する、伊賀栗という小さな栗(勝ち栗だそうです)を丹念に皮を剥き、
餡に練りこんだ羊羹だそうです。
創業以来の伝統を守ってこられただけあって、しつこさも無く、
その深みのある甘さは、たとえようがありません。
とても私のような素人の及ぶところではありません。
インフルエンザもましになってきたダーリンと一緒に、
一切れずつ味わいながらいただいています。