お菓子の家組み立て その2
続きです。
前後の壁にしっかりと接着剤をつけ、左右の壁を貼り付けて、乾くまで置いておきます。
この時、変に触ると、倒れたり、せっかくくっついたのが剥がれますから、絶対に乾くまで触らない。
壁が乾いたら、屋根をくっつけます。
この時、屋根の重みを支えるため、地面?土台と屋根の下とに間に適当な高さのものを入れ、ずれてしまわないように支えます。
こうやって、乾くまで(一晩くらい)置いておきます。
支えを外しました。
あらあ、左右の壁が外れてました。
支えの皿を入れる時、当たってしまったようです。
屋根をくっつけます。
屋根の接合面にしっかり接着剤のアイシングを塗ります。
この時は、本当は、下部の屋根と接する面は、屋根の勾配に合わせて、斜めに削りますが、今回は煙突の斜め部分が短くなってしまったので、そのままで行きます。
煙突がずり落ちないように、待ち針で、煙突の下部を支えておきます。
倒れてしまった左右の壁を、前後の壁の感覚を考えて、土台に設置し、支えを置いて、乾くまで置いておきます。
ここまでで、パート2です。
続きは後ほど!
前後の壁にしっかりと接着剤をつけ、左右の壁を貼り付けて、乾くまで置いておきます。
この時、変に触ると、倒れたり、せっかくくっついたのが剥がれますから、絶対に乾くまで触らない。
壁が乾いたら、屋根をくっつけます。
この時、屋根の重みを支えるため、地面?土台と屋根の下とに間に適当な高さのものを入れ、ずれてしまわないように支えます。
こうやって、乾くまで(一晩くらい)置いておきます。
支えを外しました。
あらあ、左右の壁が外れてました。
支えの皿を入れる時、当たってしまったようです。
屋根をくっつけます。
屋根の接合面にしっかり接着剤のアイシングを塗ります。
この時は、本当は、下部の屋根と接する面は、屋根の勾配に合わせて、斜めに削りますが、今回は煙突の斜め部分が短くなってしまったので、そのままで行きます。
煙突がずり落ちないように、待ち針で、煙突の下部を支えておきます。
倒れてしまった左右の壁を、前後の壁の感覚を考えて、土台に設置し、支えを置いて、乾くまで置いておきます。
ここまでで、パート2です。
続きは後ほど!