お菓子な日々

お菓子作り大好きなおばさんのブログです。

図書支援さんに会ってきました

今日は珍しく、午後一時半過ぎに自宅に着いたので、急いで銀行に行って、その後、ボランティアをしている小学校へ行ってきました。

今日は、支援員さんの勤務日。

一度は顔合わせをして、話し合っておかないとね。

まあ、何と驚いたことに、今までに図書室の運営、レイアウト、ほんの並べ方など、うさママがやったことになってました⁉

ウッソー、誰や、そんなこと言うのΣ('◉⌓◉’)

そんな訳ないやろ、一ボランティアが‼

責任、ボランティアに押し付けて、何考えてるねん!

そんなら、図書室の、一番新しくって便利な、可動式でキャスターもついた、本の展示台兼本棚、勝手にどっかに歩いて行ったんか?

頼んでもおらへん、大型本の展示台、誰がこうたんや!

毎年のように、学年ワンセットにしてくれ、言うてんのに、学級数分推薦図書なんで買うんや!

うさママの責任にするなら、何で、購入予定本の希望も、消耗品の希望も聞いてくれへんのんや!

何で、臨時休業の時や、参観や研究授業で、図書解放できへんと連絡ないんや!

いつから図書解放して、いつで終わりにするんかも、連絡してくれへんのんや!

水、木、金の放課後、宿題教室から、図書館解放に変わったん、今日初めて、支援員さんに教えてもろて知ったわ!

何で、月中行事予定表や、学校便りもくれへんのんや!

何で、9番文学の「俳句、短歌」の本が、8番の言葉の横にあるんや!

何で、書架の配置も、図書室の本のシール変更も連絡ないんや!

委員会の子供も、今年何の活動するんか、連絡もないのに、昼休みの図書解放の時間に来る、委員会の子供たちの指導、ほったらかしとくんや!

もう、びっくりするやら、呆れるやら…。

空いた口が塞がらないとは、このことです。

支援員さんと連絡先交換し、ボランティア日誌の置き場所を、図書主任の机上から、支援員の勤務日誌の置き場所と同じ場所に置いてもらうように、副校長に依頼してきました。