ぬいぐるみ あらってなんとか 一段落（*^_^*）

火曜日、水曜日と好転に恵まれたので、娘一家の使った寝具のカバーなどを洗って

 

干しました。

 

孫の使ったぬいぐるみも、洗濯して干し終わりました。

 

１階と２階の行き来に、このうちの何個かを抱えては上り下り。

 

登りはいいのですが、くだりは必ずといっていいほど、うさママの背中にしがみついて、

 

「引っ付きむし～～♪」

 

と、喜んでいました。

 

１回ま降りても、なかなか背中から降りようとしません。

 

ぶら下がって、必死でおろされまいとしています。

 

おろされたら、今度は足をつかんで、うさママが動けないようにしたり、

 

ちょっとしゃがんだのを見つけたら、背中に飛びついて、

 

「立って！！立って！！」

 

挙句は、そのまま肩車に行こうとします。

 

拭き掃除をしてル徒、背中に乗ってお馬さん。

 

「ばあちゃんは、Tの何や？」

 

と聞くと、

 

「おもちゃ！！」

 

と、元気のいい答えが返ってきます。

 

ふ～～、やれやれです。

 

ぬいぐるみを抱いたままでは、身動き取れないだろうに、引きずって見たり、

 

ばあちゃんに持ってもらったり。

 

夜は自分の布団に一緒に入れてました。

 

青地に白い雲のは、お気に入りの枕。

 

これも引きずって歩いてました。

 

黄色のは、「花咲けＭｅ」

 

２個とも、うさママが娘のもらったものです。

 

アザラシごまちゃんとひよこは、うさ娘が子どものころから好きで大事にしていたもの。

 

たくさんありましたが、いくつかだけ残してあります。

 

こういうのを見ると、娘や息子の子どものころとダブってきます。

 

あのころはゆとりが無かったなあ．．．あ、精神的なゆとりがね。

 

今のように、待ったり育ててちゃれ場よかったと反省仕切りです。

 

さて、寝具類、洗ったり、干したり下はいいけど、なぜか押入れに入りません。

 

出したのだから入るはず！！

 

これがうさママの不器用さ。

 

まあ、いいです。

 

しばらく６畳間に積んでおきます。

 

もちろん、収納袋に入れてね。

 

うさ娘よ、だんなちゃんよ、うさまごとBabyを連れて、また帰ってきてね。

 

いつでも用意できてますよ(^。^)