いたずらの 後を見るたび 笑みこぼれ(^^♪
孫がいなくなった今、あちこちにいたずらの後が残っています。
おうちの中が多かったので、エネルギーをもてあまし、布団の上に飛び乗ったり、
うさママが動こうとすると、足をつかんで動けないようにしたり、床をふいていると、
背中に乗ってきて、そのまま、テーブルの下に...。
うさママ、ギブアップ状態で動けません。
うさママの机は、孫の遊び机。
パソコンを開けてるのを見つかると、もういけません。
キーボードや、マウスをいじるので、お絵かきなどのゲームに切り替え、
「3つだけね」
とか、お約束をして遊びました。
ほとんど、孫の指示でうさママがやりましたがね(^^♪
いいんです、それでご機嫌になってくれるのならばね。
画像は、上は障子にパンチをして破った後。
その上に、団扇を突っ込んで、さらに破ってくれました。
本人いわく、「だって、おもしろいもの」
確かにね、自宅に障子はないし、穴を開けるのは快感ですねえ。
下の画像は、うさママのカメラを取り上げて映しまくってくれました。
シャッターの場所も覚えてしまいました。
あ、パソコンのマウスを差し込むところも、使い方もね。
賢いですねえ。
もう、油断は出来ません。
おいたの痕跡を見ても、孫ならばこそ、かわいさが増すばかりです。
うさママは、大甘ばあちゃんですね。
自分が子育てしてるときにはもてなかった心のゆとりが、孫となると出ています。
やはり、祖父母の役割はこういうものかもしれませんね(*^_^*)