お菓子な日々

お菓子作り大好きなおばさんのブログです。

ずっと いっしょに おってほしい...

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金曜日、うさ孫が幼稚園から帰ってくるのを待って、帰宅しようとすると、
 
うさ孫:ずっとここにおって
 
うさママ:ありがとう。でもなあ、じいじが一人で、さみしいさみしい言うてるから、
 
     1回帰るわな。
 
うさ孫:3つ寝て帰って。
 
うさまま:もう3つ寝たよ。
 
     ほら、金曜日にきたやろ。(と、両手で、指を3本ずつ出す)
     
     ほんでな、金、土、日でこっちで3つねんねしたやろ。
 
     月、火、水で3つねんえしたやろ。
 
うさ孫:じゃ、明日帰って。
 
うさママ:あしたはな、おうち、忙しいの。
 
     ほら、ばあちゃんに(だんなちゃんの)乾燥機かってもらったから、
 
     あした取り付けに来るねん。
 
     ほやから、今日帰るわな。
 
うさ孫、ようやく承知してくれました。
 
実は、うさ孫宅へ戻ってから、夜になると何度も、孫が、
 
「T、ばあちゃんと一緒にずっとここにおりたい。」
 
「ずっと、ここにおって」
 
「T,ばあちゃんと一緒に住みたい」
 
と、何度も言ってました。
 
下の子が生まれて、お母さんやお父さんおの手が、どうしてもBabyちゃんに取られるからでしょうねえ。
 
Babyちゃんとねんねする。」
 
「Babyちゃん、だっこする」
 
と、ずいぶんかわいがってる半面、うさママがBabyちゃんのオシメを換えたり、ゲップをさせたり、寝かしつけをしていると、
 
「Tのばん、今度Tの番!!」
 
「交代でしょ!!」
 
相手をせがんできます。
 
「さっき、Tとゲーム3つしたやろ。今後はBabyちゃんね。」
 
「じゃ、一緒にコロンする?」
 
とか、いろいろなだめてきました。
 
幼いなりに、我慢している面もあるのでしょうねえ。
 
でも、家族4人の生活になれば、力を合わせて、折り合いをつけながらやっていくでしょう。
 
爺、婆は、頼まれれば応援しますが、余計な手出し、口出しは無用ですね。
 
でも、うさ娘よ、しんどいときは、こんな頼りない母親でも、SOSは出してね。
 
うさママでできることはするからね(*^_^*)