初めての高速バス
初めてのお使いじゃないですが、うさママ、初めて高速バスで帰ってきました。
何しろ田舎は、JRの駅に出るのも交通手段がほとんどない。
バスがあるにはあるが、本数が少ない。
幸い、近くに、高速バスのバス停がある。
といっても、朝夕1本ずつですが。。。。
今回は、姪も一緒に戻るので、二人で乗ることにしました。
姪は、我が家から駅4つのところにすんでいます。
学生です。
姪を保護者に、うさママも同乗です。
途中の高速の横の山には、山百合が白く咲いてきれいでした。
バス停までは夫に迎えにきてもらい、姪をマンションイ送り届け、それから自宅に。
うさママの、小さな冒険は終了です。
夫は、何とか、食養生も自分でがんばってたようです。
ご飯は150グラムずつに分けたのをフリーザーに、蒸したサツマイモも、一回分ずつにして冷蔵庫に。
低糖の煮豆も、一回100グラムね、といって4パック置いておきました。
後、バナナと葡萄と野菜と焼き豚。
でも、バナナは美味しくなかった、とおいてありました。
いたみかけてたので、うさママが食べました。
焼き豚と葡萄は、量がわからなかったらしい。
本をおいといたのにねえ。
病院も行ってませんでした。
まあ、自分のことです。
これからもがんばってもらいましょう。