🎵 母ちゃん 良い子だ ネンネしな🎵
昨夜の母、小豆ピローの力で、午前2時まで熟睡。
寒いとは一度も言いませんでした。
でも、4時前から、
「寝られへん。えらい!」
と言い出しました。
ハイ、うさママの指圧の出番です。
足の裏を触ってみると、両方とも硬くなってます。
「まあ、えらいかとなっとるなあ。内臓もくたびれトッテンみたいやで。」
足の指を触っても、痛がります。
ふくらはぎも、腿も、おいどもカッチカチ。
腕も背中も、全身硬くなって緊張してます。
「なんでこんな、なるんじゃえ?」
「ほらな、右半分が麻痺しとるやろ。
一日中力がはいってしもとんやん。
自分で力を抜かれへんやろ。
ほんで、右はかとなるんやん。」
「左はな、右をかぼうとるでやな。」
と言いつつ、全身を指圧していきます。
股関節の当たりや、おいどの神経の集まってるところ。
脇の下から、鎖骨に向かって、肩甲骨の周り、背骨の左右、首と肩の付け根など、うさママが日頃やってもらうところを、指圧していきました。
小一時間やった後、
「はあ、楽になった。おおきに。」
という母に、布団をかけて、横に潜り込むました。
「良い子、よいこ、ねんねしな。」
と言って布団の上から、トントンとん。
母、大笑いです。
「寝られるか、そんなもん。」
と言いながら、嬉しそう。
ええ歳のうさママが、親の布団に潜り込んでみました。
寒いとは一度も言いませんでした。
でも、4時前から、
「寝られへん。えらい!」
と言い出しました。
ハイ、うさママの指圧の出番です。
足の裏を触ってみると、両方とも硬くなってます。
「まあ、えらいかとなっとるなあ。内臓もくたびれトッテンみたいやで。」
足の指を触っても、痛がります。
ふくらはぎも、腿も、おいどもカッチカチ。
腕も背中も、全身硬くなって緊張してます。
「なんでこんな、なるんじゃえ?」
「ほらな、右半分が麻痺しとるやろ。
一日中力がはいってしもとんやん。
自分で力を抜かれへんやろ。
ほんで、右はかとなるんやん。」
「左はな、右をかぼうとるでやな。」
と言いつつ、全身を指圧していきます。
股関節の当たりや、おいどの神経の集まってるところ。
脇の下から、鎖骨に向かって、肩甲骨の周り、背骨の左右、首と肩の付け根など、うさママが日頃やってもらうところを、指圧していきました。
小一時間やった後、
「はあ、楽になった。おおきに。」
という母に、布団をかけて、横に潜り込むました。
「良い子、よいこ、ねんねしな。」
と言って布団の上から、トントンとん。
母、大笑いです。
「寝られるか、そんなもん。」
と言いながら、嬉しそう。
ええ歳のうさママが、親の布団に潜り込んでみました。