笑鬼最中👹(しょうきもなか)

ローカル線からJRの乗り継ぎ駅に到着したうさママ、疲れてるし、眠いし💤、無性に甘いものが欲しくて仕方がありません。

こう言う嗜好品は、原則作ることにしてるうさママですが、エイ、今日はご褒美だい！

清水の舞台から飛び降りるつもりで、大枚1080円也を叩いて、購入しました。

お鬼伝説のある大江町で作られた笑鬼最中。

最中の皮には、鬼の笑った顔、

中には、丹波特産の丹波小豆の粒あんに栗の甘煮が刻んで混ぜてあります。

うさママ、電車の中で３個食べました。

ちょっと食べ過ぎたみたい。

胃にもたれます。

電車の中でそのままうとうとするうちに、次の乗り換え駅。

先程、電車の終点に着きました。

今からバス🚌に乗って帰宅します。