9月21日の朝食
生野菜のサラダ、茹でたジャガイモと人参、レトルトの肉団子、チーズトースト、牛乳
昨日もしんどかったなあ。
朝もなかなか起き上がれなかった。
昨日は午後1時に会計事務所に約束してたので、11時には出発予定でした。
起きたの、何時だったかな?
とにかく洗濯だけして、朝ごはん食べて、持って行く資料は前日に用意してたけど、再点検。
12:30に会計事務所最寄りの駅について、会社の通帳と、夫の通帳の命題を打ち込んだ。
会計事務所で相談することは四つ。
1、義父母の遺産である山林の売却について
2、義弟の遺産である、会社への貸付金、未払い経費、未払い金について
3、義弟の相続税の修正申告について
4、会社の解散、精算について
以上、四つとも夫の仕事である。
が、そんなことは言ってられない。
1、が一番ややこしい。
この山林については、元々夫の祖父母のものであり、それを、祖父母の実子と養子6名で共有相続をしている。
今は、そのうち生き残っているのは1名のみで、あとはその子や孫が相続している。
30年以上前に、義父がまだ生きている時、バブル絶頂期に売却の契約が成立しており、6名それぞれが手付金を受け取っている。
夫は義父母の文を相続したが、手付金は一円も受け取っていない。
今回は、その夫の持分を売却しようと言うわけである。
この件をどうするか、司法書士さんにも相談して、負債付き贈与はどうか、と言う提案を受けた。
その件で相談したわけであるが、いくつか問題点がわかった。
まずは売却額が不自然ではないか、と言う点。
次に、契約先の会社が、手付けを売ってあるものを第三者に売ることに同意するか、と言う点。
3つ目は、その会社は、以前倒産したと聞いているが、司法書士さんが調べたところ、名称が変わって存在するとのこと。
しかも、この契約は今も有効で、手付金は貸付という形で、向こうはきちんと把握しているとのこと。
こちらのすることととしては、まずは相手の会社が現在どういう名称で、何処に存在するかを調べること。
その会社に、第三者に売却または贈与することを承認してもらうことである。
昨日、司法書士さんに、現在の会社名と所在地を連絡してほしいと伝言してもらえるよう頼んで来た。
考えても、考えても、非常に難しい事態である。
場合によっては、弁護士に依頼しても無理かもしれない。
小作の件といい、山林といい、どうしたものか…。
うさママ、あまりのしんどさに、帰宅して、ダウンして、寝込んでしまいました。