サンタにね かってもろたと こえはずむ(^0_0^) じじばば二人のクリスマス
“あかあさん、うさ孫から電話があったで”
買い物から帰ると、夫の声。
“サンタさんに 仮面ライダーのベルト、買ってもらった”
と、電話がかかり、ベルトのとまで聞かせてくれたとのこと。
夫が、孫にプレゼントをと、少々送っておりました。
そのお金で買ってもらったようです。
孫はしっかりサンタを信じています。
“サンタさんが買ってくれた”
この表現、いいですねえ。
子どもたちが幼い頃は我が家もサンタを信じておりました。
“早く寝ないとね、サンタさんは来てくれへんで”
こういうと、子どもたちは素直にねました。
で、次第に、
“煙突ないのに、どうやって入るの?”
“サンタさんからのプレゼントにが、百貨店の包装紙やった”
とまあ、次第に疑問を持ち、そのうち、堂やら分かったみたいです。
そのころあいに、サンタからのプレゼントは終了。
親や、じいちゃん、ばあちゃんからになりました。
娘夫婦は、上手に子どもに言ってます。
“サンタさんが買うてくれた”
良い表現。
これなら当分、夢を壊さずに済みますね。
画像は、今日の夕飯です。
一応、クリスマスっぽいものを...夫と二人でいただきました。
そして、今夜の月。
半分曇ってましたが、月が出てるところはまだ青空。
手振れはご愛嬌です、あはは(^0_0^)
ジジババは 孫の電話で 暖まり