すりこ木とボウルでお餅搗き♪(゚▽^*)ノ⌒☆
それも、餅つき機じゃないのですよ。
洋しばさんは、ステンレスのボウルにすりこ木でです。
りくさらままさんは、HBです。
お2人とも、発想がすばらしいです。
うさママ、思いつきもしませんでした。
じつは、年末から包み餅(大福餅)が食べたくて仕方なかったのです。
田舎で作った包み餅をこんがり焼いて、熱々の餡子を、パリッとした皮といっしょに食べるのが、
たまらなく好きなのです。
今朝、さっそくもち米を買って、炊きました。
洋しばさんと同じように、ボウルに移し、すりこ木でコツコツ搗きました。
滑らかにはならなかったけど、何とか搗きあがり。
冷凍してあった漉し餡を包んで、餡餅が8個、白い餅が2個出来ました。
搗きたての餅は生で食べるに限ります。
田舎では、手の窪(てのくぼ) といいます。
手から手へ渡すからでしょうねえ。
暖かい響きですねえ。帰りたくなってきました。
うさママ、2個食べました。
夕方帰宅した夫は、白い餅を、ゆでてあった小豆でぜんざいにして2個食べました。
2人とも大満足です。
洋しばさん、りくらままさん、ありがとうございました。
のちほど、トラバさせていただきます_(._.)_