怪獣ババゴン、吠えまくる
昨日、今日と、母当番に行ってました。
なんかねえ、母の機嫌が悪くてねえ、往生しました。
夕飯を用意したのに、
「食べたない、寝る。」
と行って自分で寝てしまったんです。
なのにね、遅くなってから、
「腹が減った。
わしはご飯が食べたいだけじゃのに。
長男ちゃーん、」
と、大声で何度も叫びます。
「ご飯食べてか?」
と、うさママが言っても、
「お前みたいなもん、呼んどれへんわい。
長男ちゃーん!」
何度も何度も大声で呼ぶので、仕方なく、木屋の二階にある、自分の部屋に引き上げて弟を呼びました。
「わしのご飯があれへん!」
「あんたが食べたない言うて、寝てしもたんやろ?」
と言われて、
「そうやったかいのう?」
弟に食卓に連れてきてもらって、食べさせてもらってました。
夜中も、トイレに起きるのに、
「お前どま、頼んどれへんわい。
出え~!出て行け!」
弟に名前を呼んで大声を出します。
しまいには弟が起きてきましした。
「うさママどま、きたって何んの役にも立たへんわい。
寝とるだけじゃ」
ええ加減にしてくれ!
呼んどれへん、きていらん言うんやったら、きいへんで!
困るん長男やないか。
結局、夜中も二回弟を起こして、朝食も、
「食べるもんがない。」
器に持ってもらってたご飯を食べ切っておいて、
「わしのご飯がない。」
弟に
「あんたが食べちゃったんじゃん!」
と言われてました。
短期記憶がどんどん衰えてますねえ。
それに、
「ようけようけ、子ども大きしたのに、誰も見てくれへん!」
だそうです。
同居して面倒見てる弟、交代で泊まりにきてる姉妹はどうなるんや?
母が食べなかった朝食の残りは、わたしの弁当に入れて来ました。
なんかねえ、母の機嫌が悪くてねえ、往生しました。
夕飯を用意したのに、
「食べたない、寝る。」
と行って自分で寝てしまったんです。
なのにね、遅くなってから、
「腹が減った。
わしはご飯が食べたいだけじゃのに。
長男ちゃーん、」
と、大声で何度も叫びます。
「ご飯食べてか?」
と、うさママが言っても、
「お前みたいなもん、呼んどれへんわい。
長男ちゃーん!」
何度も何度も大声で呼ぶので、仕方なく、木屋の二階にある、自分の部屋に引き上げて弟を呼びました。
「わしのご飯があれへん!」
「あんたが食べたない言うて、寝てしもたんやろ?」
と言われて、
「そうやったかいのう?」
弟に食卓に連れてきてもらって、食べさせてもらってました。
夜中も、トイレに起きるのに、
「お前どま、頼んどれへんわい。
出え~!出て行け!」
弟に名前を呼んで大声を出します。
しまいには弟が起きてきましした。
「うさママどま、きたって何んの役にも立たへんわい。
寝とるだけじゃ」
ええ加減にしてくれ!
呼んどれへん、きていらん言うんやったら、きいへんで!
困るん長男やないか。
結局、夜中も二回弟を起こして、朝食も、
「食べるもんがない。」
器に持ってもらってたご飯を食べ切っておいて、
「わしのご飯がない。」
弟に
「あんたが食べちゃったんじゃん!」
と言われてました。
短期記憶がどんどん衰えてますねえ。
それに、
「ようけようけ、子ども大きしたのに、誰も見てくれへん!」
だそうです。
同居して面倒見てる弟、交代で泊まりにきてる姉妹はどうなるんや?
母が食べなかった朝食の残りは、わたしの弁当に入れて来ました。