黒松号発見!
実家からの帰り、ローカル線の無人駅で、電車待ちをしていたら、あらら、向かい側の線路にやってきたのは、なんと黒松号ではありませんか!
導入された時、お座敷列車として運行されました。
母の、米寿の祝いだったかに、親兄弟、子供、孫達で、その列車に乗って🚃、ホテルでのお祝い会を開きました。
残念ながら、うさママは、体調不良を起こし、とてもじゃないが出かけられない。
日常生活もおぼつかない状況の時でした。
うさママは、お金でお祝いを送って、姉に、お誕生日会に使ってくれと頼んだので、何か一品加えるかで、お祝いに変えてくれたと思います。
黒松号だけでなく、赤松号、青松号もあります。
皆さま、丹波、丹後地方にお出かけの際は、ぜひ、ご利用くださいませ。
うさママの故郷の、乗り物で、丹波、丹後をお楽しみくださいませ。