亡き義弟の厚生年金請求手続き終了!
義弟が昨年7月に亡くなってしばらくして、義弟の住んで居た義実家を片付けている時、義弟宛に、以前勤めて居た会社の年金組合から連絡が来ました。
義弟が、厚生年金を受給して居ない、と言うのです。
年金組合に連絡を取って、義弟が亡くなったことを伝えると、葬儀料や、入院費等、必要なお金の面倒を見たのなら、経済的に同一世帯とみなされて、年金を受け取れる、と言うことでした。
義弟入院中はもちろん介護もしました。
こ着替えも持って行ったり、持って帰って洗濯したり。
必要なものは購入し、泊まり込んで付き添いをしました。
義弟があちらに行く時用に着せるものもなかったので、夏着物と帯も購入し、用意しました。
葬儀も、お寺さんとの交渉も、法事も全部しました。
入院費や、それに伴う細かいもののお金も支払い、未納だった国民健康保険、介護保険の掛け金固定資産税、住民税も支払いました。
受け取る資格は満たしているようです。
でも、うさママ、心身ともに疲れて居て、もう、年金請求手続きまでは手が回りません。
「私はギブアップする」
と言うと、夫、
「俺はもらう」
「ほんな自分で手続きしい!」
という事で、書類や資料一式、夫に渡しました。
そしたら、いつの間にやら、うさママの椅子に戻して置いてありました。
口で、できへん、と言えないもので書類だけ黙って戻してあったのです。
昨日、帰宅して、準備しようとして、探し回りましたよ。
必要な戸籍謄本など、うさママ留守の間に役所で取ってきて、と言っておいたのですが、1枚足りません。
まあ、良いか。
昨年取った謄本で代用しよう。
今日は民生委員さんに、確かに、経済的にも肉体的にもえんじょして居た、と言う証明をもらって来て、発送しました。
ふ~、夫、
「俺がやる」
と言うだけ!
まるで風呂桶です。
良いもん、手数料、たんと請求してやるからね。
義弟が、厚生年金を受給して居ない、と言うのです。
年金組合に連絡を取って、義弟が亡くなったことを伝えると、葬儀料や、入院費等、必要なお金の面倒を見たのなら、経済的に同一世帯とみなされて、年金を受け取れる、と言うことでした。
義弟入院中はもちろん介護もしました。
こ着替えも持って行ったり、持って帰って洗濯したり。
必要なものは購入し、泊まり込んで付き添いをしました。
義弟があちらに行く時用に着せるものもなかったので、夏着物と帯も購入し、用意しました。
葬儀も、お寺さんとの交渉も、法事も全部しました。
入院費や、それに伴う細かいもののお金も支払い、未納だった国民健康保険、介護保険の掛け金固定資産税、住民税も支払いました。
受け取る資格は満たしているようです。
でも、うさママ、心身ともに疲れて居て、もう、年金請求手続きまでは手が回りません。
「私はギブアップする」
と言うと、夫、
「俺はもらう」
「ほんな自分で手続きしい!」
という事で、書類や資料一式、夫に渡しました。
そしたら、いつの間にやら、うさママの椅子に戻して置いてありました。
口で、できへん、と言えないもので書類だけ黙って戻してあったのです。
昨日、帰宅して、準備しようとして、探し回りましたよ。
必要な戸籍謄本など、うさママ留守の間に役所で取ってきて、と言っておいたのですが、1枚足りません。
まあ、良いか。
昨年取った謄本で代用しよう。
今日は民生委員さんに、確かに、経済的にも肉体的にもえんじょして居た、と言う証明をもらって来て、発送しました。
ふ~、夫、
「俺がやる」
と言うだけ!
まるで風呂桶です。
良いもん、手数料、たんと請求してやるからね。