「干し柿の甘みを持ってよしとする」
秋に、軒下につるした柿が、見事に干し柿になりました。
今回は、つるした後、すぐに寒波がやってきて、かびることもなく、うまく干しあがりました。
うさママ、すでに6個ほど食べてます。
そのままかじるのが好きですねえ。
マ、少々硬いのと、種が口の中で、上あごに当たって、怪我をしましたが...(~_~
でも、美味しいものには代えられません。
上の、タイトルのことば、何で目にしたのかしら?
言いえて妙なり、思います。
干し柿は、甘すぎることもなく、また、甘味が足りないということもありません。
うさママにとっては、ちょうどいい甘さです。
この甘さを求めて、和菓子作りを、これからも、少しずつして行きたいです。
皆様、色々と、アドバイスをよろしくお願いします_(._.)_