4月2日、3日の母のおやつと食事
帰宅したウサママウ待ってたのは、台所で座ってテレビを見ている弟と、ベットで寝てる母。
母の姿が見えるところ、声が聞こえるところに、必ず誰かがいないといけません。
弟は、うさママの顔をみると、離れにある自分の仕事部屋に引き上げました。
4時ごろからの、訪問リハビリの後は、ショートティータイムです。
リハビリの担当者にも付き合ってもらって、美味しいお茶を入れ、春のお干菓子を出して、みんなでいただきました。
夕飯の宵居をしてると、母が呼びます。
「長男ちゃんが、いっつもえらい目しとるさかい、何ぞう、ごっつお、作ったってくれえ!」
料理の下手なウサママに期待されてもねえ。
夕飯は茶碗蒸し、ホタルイカ、配色弁当のおかずです。
母の、茶碗蒸しは完食。
ホタルイカ一切れ、魚一口、ご飯は海苔を巻いて、小さいおにぎり一個でした。
食後も、すぐにベットに行ってしまいました。
朝食は、炊きたてご飯、サツマイモ、白菜、薄揚げの味噌汁、笹かまぼこ、八朔、配色弁当の残りのおかずでした。
ご飯、味噌汁、笹かまぼこ一個、八朔を完食。
ディサービスいやや、と言いつつ、迎えの車に乗って行きました。